うずまきぐ~るぐる 

読書書評ブログへようこそ!読んだ本についてのあれこれを思いのままにぐるぐるかきます。

本の紹介(男性作家な行~は行)

【レビュー】ばけばけ:那須正幹

ばけばけ:那須正幹著のレビューです。 ばけばけ 作者: 那須正幹 出版社/メーカー: ポプラ社 発売日: 2018/12/07 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る なんにでも化けてくれるタヌキ? 3人の爺さんたちの滑稽でちょっと哀愁ある話は、現代社会の問…

【レビュー】スメル男 :原田宗典

スメル男 :原田宗典著のレビューです。 スメル男 (講談社文庫) 作者: 原田宗典 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 1992/06/04 メディア: 文庫 購入: 4人 クリック: 5回 この商品を含むブログ (22件) を見る 設定が強烈すぎ!ズルッズルッと話の中に持ってい…

【レビュー】待ってよ:蜂須賀敬明

待ってよ:蜂須賀 敬明著のレビューです。 待ってよ posted with ヨメレバ 蜂須賀 敬明 文藝春秋 2016年06月30日 Amazon Kindle 生まれてから死ぬまで時が逆さに流れる街とは 人が生まれるところはお母さんのお腹から。 誰もが疑うことない常識を一気に覆さ…

【レビュー】女系の教科書:藤田 宜永

女系の教科書:藤田 宜永著のレビューです。 女系の教科書 作者: 藤田宜永 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2017/05/17 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る ◆現役引退して悠々自適な生活か?なんて大間違い!? 出版社を定年退職し、カルチャーセ…

【レビュー】東京23区女:長江俊和

東京23区女:長江俊和著のレビューです。 東京二十三区女 作者: 長江俊和 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2016/09/09 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (2件) を見る ◆東京23区は心霊スポットだらけ? その区の特徴的な女性たちを描いたちょっとゆる…

【レビュー】ロスト・トレイン:中村弦

ロスト・トレイン:中村弦著のレビューです。 ロスト・トレイン 作者:中村 弦 発売日: 2009/11/20 メディア: 単行本 旅の目的は十人十色。駅の見方がちょっと変わりそうな不思議な世界へ 「日本のどこかに、誰も知らない廃線跡がある。それを最初から最後ま…

【レビュー】風立ちぬ:堀辰雄

風立ちぬ:堀辰雄著のレビューです。 風立ちぬ (アニメ 日本の名作) 作者: 堀辰雄 出版社/メーカー: 金の星社 発売日: 1997/08/01 メディア: 単行本 クリック: 1回 この商品を含むブログを見る ◆映画ではどうなのか?気になるところです 原作を読んだことが…

【レビュー】佐渡の三人 :長嶋有

佐渡の三人 :長嶋有著のレビューです。 佐渡の三人 作者:長嶋 有 発売日: 2012/09/26 メディア: 単行本 「納骨」の話なのに、読みながら小さく笑っている私がいた! 徐々になんですけど、読んでいるうちに不思議な魅力を 感じてしまう小説でした。 それもこ…

【レビュー】明暗:夏目漱石

明暗:夏目漱石著のレビューです。 明暗 (ワイド版岩波文庫) 作者:夏目 漱石 発売日: 2012/07/19 メディア: 単行本(ソフトカバー) 「よっこらしょ」と自分に気合いを入れて読むも、寝てしまうという最悪なローテーションを繰り返し読了! とにかく読むのに…

【レビュー】ジャージの二人 :長嶋有

ジャージの二人 :長嶋有著のレビューです。 ジャージの二人 (集英社文庫) 作者:長嶋 有 発売日: 2007/01/19 メディア: 文庫 なんとなく、ダラダラした格好で読めないな~と思うような本と寝ころんで思い切りリラックスして読める本ってあると思うんですけど…

【レビュー】偽りの花園:中島丈博

偽りの花園:中島丈博著のレビューです。 偽りの花園〈上〉 作者:中島 丈博 発売日: 2006/06/01 メディア: 単行本 (上下巻合わせてのレビューです) もうぐっちゃぐっちゃだけれども最高! ジャンクフードが無性に食べたくなるのと、このようなジャンルの本…

【レビュー】天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語:中村弦

天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語:中村弦著のレビューです。 天使の歩廊―ある建築家をめぐる物語 作者:中村 弦 メディア: 単行本 「住む人の心を狂わせる」という設計とは・・・ ───彼が設計する建物は、そこに住む人の心を狂わせる─── こんな噂をもった…

【レビュー】骨の記憶:楡周平

骨の記憶:楡周平著のレビューです。 骨の記憶 作者:楡 周平 発売日: 2009/02/16 メディア: 単行本 ひとりの男の生涯を追う ひさびさの600ページ超えの小説。楡周平氏のお名前は何度もお見かけしていましたが、作品を読むのは今回が初めてです。 一人の女…