
はじめに
ここでは毎月、私が読み逃したくないと思う小説やエッセイ、新聞広告やTwitterなどで話題になっている本を見つけて掲載していきます。気になる本がありましたら是非、ご購入や図書館の早め予約などにお役立てください。
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2026年5月の新刊ピックアップ!
あっという間にゴールデンウィークに入っていました。ここから長い夏があって、すぐに年末が....というサイクル。やぁ、本当に時が経つのはやい。でもって、又吉さんが「かるた」なんてものを出している(笑)なぜにこの時期?なぜにカルタ?気になります。
■【カルタ】失恋カルタ:又吉直樹
お笑い芸人で芥川賞作家の又吉直樹と、人気イラストレーター・たなかみさきの豪華コラボによる「失恋カルタ」。朗読イベント時に製作され話題になった本作が装いを新たに発売。カルタの札をそっと広げ、眺めているだけで心がじんわり癒されます。
■“赤シャツ”の娘:原ナオ
夏目漱石の『坊っちゃん』に描かれた“赤シャツ”のモデルの娘で、当時は珍しかった海外で活躍するビジネスマンの妻となってアジアやヨーロッパ各地で過ごし、ハイカラでさりげない気遣いをしてくれたおばあちゃんのことを家族の様子を交えて描いたエッセイ。家族が多かった時代だからこその豊かな関係性を垣間見ることができ、教科書の歴史とはひと味違う家族史が幸せな気分を醸し出す。
■他にも気になる新刊を選んでみました!
・池澤春菜 台湾、お菓子の旅
・垣谷美雨 空き家と移住
・みうらじゅん 老いるショック大賞 (単行本)
・原田ひ香 #台所のあるところ (文春e-book)
・小野寺史宜 片見里足立アフェクション (幻冬舎単行本)
・水庭れん 蜃気楼と恋人たち
・池井戸潤 ブティック
・江國香織 最後の晩餐
・桜庭一樹 そうだ、君を憎めばいいんだ: 愛と殺意と七つの条件
・永井紗耶子 めぐる糸 明治浪漫霊異譚
・大沢在昌 柩の狩人
・村松友視 柩の狩人
・ 芦沢央 あなたが正しくいられたとき
・小手鞠るい ラスト・ワルツ
・橋本治 輝ける星の下に
・頭木弘樹 六人部屋の十三年間──病室で出会った忘れられない人たち
・寺地はるな 雨が降ったら
・月村了衛 テロル
・凪良ゆう 多類婚姻譚
・櫛木理宇 氷河期のゴミ
・ 吉田修一 タイム・アフター・タイム (幻冬舎単行本)
・宮本輝 湾
・武田綾乃 ここはこどものいない国
・阿刀田高 掌より愛をこめて―阿刀田高さいごの小説集―
・皆川博子 ジンタルス RED AMBER
・林真理子 80代になるとたいていボケるか死ぬ。70代は神様から与えられた特別な時間 (幻冬舎新書)




