文庫の新刊案内! 今月発売の文庫本&注目本をまとめました。

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ここでは文庫化された小説やエッセイなどをピックアップして掲載しています。読み逃した本、文庫されるまで待っていた本と出合えることを目指します。※詳細はリンク先のAmazonで。
2026年2月発売の文庫本PICK UP
■瀬尾まいこ 私たちの世代は (文春文庫)
■大山淳子 猫さえいれば、たいていのことはうまくいく。 肉球の巻
■ 四島祐之介 アナヅラさま (宝島社文庫)
■ 天童荒太 ジェンダー・クライム (文春文庫)
■冲方丁 マイ・リトル・ヒーロー (文春文庫)
■小川糸 森のバカンス (幻冬舎文庫)
■越智月子 鎌倉駅徒歩8分、空室あり (幻冬舎文庫)
■吉本ばなな 旅人のように どくだみちゃんとふしばな13 (幻冬舎文庫)
■清水ミチコ 時をかける情緒 まぁいいさ (幻冬舎文庫)
■辛酸なめこ この人生、前世のせいってことにしていいですか (幻冬舎文庫)
■東川篤哉 学ばない探偵たちの学園 (実業之日本社文庫)
■いとうせいこう 福島モノローグ (河出文庫)
■一穂ミチ それでもまた誰かを好きになる: クラッシイ・アンソロジー (光文社文庫)
■柊サナカ それでもまた誰かを好きになる: クラッシイ・アンソロジー (光文社文庫)
■五十嵐貴久 十字路 (双葉文庫)
■月村了衛 対決 (光文社文庫)
■宇佐美まこと 誰かがジョーカーをひく (徳間文庫)
■石垣りん 焔に手をかざして 新版 (ちくま文庫い-7-5)
■小野寺史宜 焔に手をかざして 新版 (ちくま文庫い-7-5)
■ブレイディみかこ 女たちのテロル (岩波現代文庫 文芸379)
■金原ひとみ デクリネゾン (集英社文庫)
■井上荒野 十字架屋の日常 (中公文庫)
■佐藤愛子 娘と私の時間 (集英社文庫)
■ 加門七海 着物憑き (集英社文庫)
■内田洋子 イタリア暮らし (集英社文庫)
■窪美澄 夜空に浮かぶ欠けた月たち (角川文庫)
■恒川光太郎 箱庭の巡礼者たち (角川ホラー文庫)
■畑野智美 14歳までの犯罪 (角川文庫)
■椰月美智子 ご利益ごはん わたしの推し活篇 (角川文庫)
勝手にセレクト!今月の注目本

今月発売の文庫本は新装版が結構多いなぁという印象です。表紙が変わるとガラリと雰囲気が変わりますよねぇ。さて、注目本です。タイ料理、そろそろ食べたいな~なんて思っている方、またタイ料理の好きな方は必読ですぞ!そしてもう一冊は、昔のカリスマ主婦のエッセイ。今の主婦との違いを含め、かつて憧れと言われた女性の生活に興味深いものがあります。
岡山の銀行支店長である父と、仕事を辞めた息子と、タイ旅行で出会ったタイ人の恋人。三人をつなぐのは、地元のタイ料理店で味わう一皿と、バンコクやアユタヤで見た「本当のタイ」の記憶。家族の不安と迷いが、料理と出会いを通じて溶けていく長編小説。タイ社会の裏側や王室への敬意までを、ガイドのアンの眼差しを通して描き出す。タイ料理への尽きない愛着が、ページごとに香り立つ。(Amazonより)
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「夏みかんのマアマレエド」「フライパン」……愛情溢れる料理と家事万端で、昭和の女性たちの憧れだった著者による食のエッセイ。(Amazonより)




