文庫の新刊案内! 今月発売の文庫本&注目本をまとめました。

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ここでは文庫化された小説やエッセイなどをピックアップして掲載しています。読み逃した本、文庫されるまで待っていた本と出合えることを目指します。※詳細はリンク先のAmazonで。
2026年5月発売の文庫本PICK UP
■澤村伊智 ホラーの扉: 八つの恐怖の物語 (河出文庫)
■江國香織 川のある街 (朝日文庫)
■ 若竹千佐子 かっかどるどるどぅ (河出文庫)
■ 一穂ミチ 本屋さんのある街で (文春文庫)
■石持浅海 花嫁と殺し屋 (文春文庫)
■秋谷りんこ 最期の贈りもの ナースの卯月に視えるもの (文春文庫)
■東直子 階段にパレット (だいわ文庫)
■青山美智子 リカバリー・カバヒコ (光文社文庫)
■小路幸也 失踪人 磯貝探偵事務所ケースC (光文社文庫)
■ 加門七海 裂神 (光文社文庫)
■道尾秀介 骸の爪[新装版] (幻冬舎文庫)
■岸恵子 91歳5か月 いま想うあの人 あのこと (幻冬舎文庫)
■林真理子 本朝金瓶梅 お伊勢篇 (幻冬舎文庫)
■朝倉かすみ がんばれ、おめでとう、ありがとう (幻冬舎文庫)
■小林由香 この限りある世界で (双葉文庫)
■蛭田亜紗子 窮屈で自由な私の容れもの (双葉文庫)
■ 凪良ゆう 滅びの前のシャングリラ (講談社文庫)
■野村美月 紅茶とマドレーヌ キャロットケーキの愛情 (ハルキ文庫, の-1-3)
■ 柚木麻子 オール・ノット (講談社文庫)
■ 塩田武士 起点 (講談社文庫)
■坂井希久子 なずな蕎麦 花暦 居酒屋ぜんや (時代小説文庫, さ-19-22)
■堂場瞬一 鷹の惑い (講談社文庫)
■永井荷風 地獄の花 他一篇 (岩波文庫 緑42-23)
■高瀬隼子 いい子のあくび (集英社文庫)
■宮下奈都 とりあえずウミガメのスープを仕込もう。 (集英社文庫)
■松原タニシ 異界探訪記 恐い旅 (二見文庫)
■冲方丁 マルドゥックアノニマス4 ハヤカワ文庫JA 冲方丁
■あさのあつこ プレデター (集英社文庫)
■武田砂鉄 父ではありませんが 第三者として考える (集英社文庫)
■遠藤周作 フランスの大学生 (中公文庫)
■重松清 カモナマイハウス (中公文庫)
■瀬戸内寂聴 わたしの宇野千代 (中公文庫)
■岸本葉子 おひとりシニア、かろやかに暮らす (中公文庫)
■柳広司 虎と月 (角川文庫)
■今野敏 脈動 (角川文庫)
■芦花公園 食べると死ぬ花
■岩井圭也 水よ踊れ
■有吉佐和子 役者廃業・三婆
■髙橋秀実 おやじはニーチェ:認知症の父と過ごした436日
勝手にセレクト!今月の注目本

LA(ロサンゼルス)に渡った映画研究者が、「食」を通して考えたアメリカ。料理本批評エッセイ『食べたくなる本』で話題を呼んだ著者による、ユニークな食生活エッセイ&体験的都市論。
躁うつ病体験を、らもさんらしく綴った名著が、新たな解説版が入り復活。執筆当時の生原稿(コピー)も口絵写真に収録。サラリーマン時代に、会社に行くのがつらくなり、ある日得意先に向かっていると、歩くことができなかった……そんな体験から、躁うつ病との付き合いが始まります。精神科への通院、薬との付き合い方、日常生活や仕事との兼ね合いなどを、独特の筆致で語ります。ただただツラい体験記ではなく、なんとかもがく姿がちょっと笑えるような、でも生きる強さが湧き出てくるような、そんなエッセイ。




