文庫の新刊案内! 今月発売の文庫本&注目本をまとめました。

このページについて
ここでは文庫化された小説やエッセイなどをピックアップして掲載しています。読み逃した本、文庫されるまで待っていた本と出合えることを目指します。※詳細はリンク先のAmazonで。
2025年4月発売の文庫本
■白川尚史 ファラオの密室 (宝島社文庫)
■谷川俊太郎 詩を書くということ 日常と宇宙と (PHP文庫)
■清水晴木 分岐駅まほろし (実業之日本社文庫)
■石持浅海 夏休みの殺し屋 (文春文庫)
■真山仁 墜落 (文春文庫)
■中野京子 フェルメールとオランダ黄金時代 (文春文庫)
■畠中恵 おやごころ (文春文庫)
■氷室冴子 マイ・ディア: 親愛なる物語 (河出文庫)
■野村美月 ものがたり洋菓子店 月と私 よっつの嘘
■原田ひ香 老人ホテル (光文社文庫)
■森沢明夫 ロールキャベツ (徳間文庫)
■高瀬隼子 おいしいごはんが食べられますように (講談社文庫)
■内館牧子 老害の人 (講談社文庫)
■朝井まかて 実さえ花さえ (講談社文庫)
■茨木のり子 自分の感受性くらい (岩波現代文庫 文芸368)
■宇佐美まこと 夢伝い (集英社文庫)
■小路幸也 ペニー・レイン 東京バンドワゴン (集英社文庫)
■山内マリコ 一心同体だった (集英社文庫)
■楡周平 雌鶏 (集英社文庫)
■ 小野寺史宜 奇跡集 (集英社文庫)
■芦沢央 夜の道標 (中公文庫, あ102-1)
■永井紗耶子 女人入眼 (中公文庫, な84-1)
■村上春樹 街とその不確かな壁(上)(新潮文庫)
■甲斐みのり たべるたのしみ 改訂文庫版
■甲斐みのり くらすたのしみ 改訂文庫版
■東山彰良 怪物(新潮文庫)
■沢木耕太郎 天路の旅人(上)(新潮文庫)
■石井光太 ヤクザの子(新潮文庫)
■早見俊 田沼と蔦重(新潮文庫)
■小川哲 君のクイズ (朝日文庫)
■中山七里 棘の家 (角川文庫)
■松岡圭祐 令和中野学校 (角川文庫)
■織守きょうや 学園の魔王様と村人Aの事件簿 (角川文庫)
■穂村弘 短歌ください 君の抜け殻篇 (角川文庫)
勝手にセレクト!今月の注目本
タイトルに心当たりがある人は是非(笑)
内容
※猫が可哀想な目に遭う作品は、一つもございません!
猫×ミステリーの書き下ろしショートショート集!
ベランダに現れたその猫は、夫を亡くした私に大事なことを教えてくれた(岡崎琢磨「優しい人」)。恋人は猫アレルギー? 恋と猫を天秤にかけて、彼女はどちらを選ぶのか(土屋うさぎ「然らば、恋」)。ボンネットを叩く音が、今日は聞こえない――。猫と人に降り注ぐ優しさの物語(佐藤青南「あたたかい部屋」)。
キジトラ、シャム、ぶち、黒、白……25作品、猫まみれ! 猫×ミステリーを、窒息するまでご堪能あれ!(Amazonより)
万博で何かと話題の大阪。この機会に大阪を知り尽くそう!!
内容
大阪生まれの民俗学者が、「美食」「デザイン」「女性」「リベラルアーツ」「非主流」「ハイブリッド」「越境」「多国籍」という8つのキーワードから〈大阪とは何か〉を問いなおし、この街の忘れられた記憶を再発見する。
「大阪の中心を「船場」とする見方は、戦後、歴史学者の宮本又次によって学問的な裏づけがなされ、1990年代には、作家・文芸評論家の大谷晃一が一連の『大阪学』で、大阪を「キタ」と「ミナミ」で語る"定型的"な大阪観を定着させた。宮本と大谷に共通してみられるのは、大阪・大坂を、江戸・東京と対照させる姿勢だった。
しかし本書では、大阪を東京と比較したりはしないし、また西日本の代表だといった立場をとったりもしない。なぜなら、大阪は独自の土壌に、オルタナティブな文化をはぐくんできた からである。」(本文より)
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