NHKの「ひるまえほっと」内で、女優・作家である中江有里さんが紹介した本を掲載。番組内で話されていた内容を、ざっくりですが文字に起こしお伝えします。
番組コーナー紹介文
月に一度のブックレビューです。案内人は女優で作家の中江有里さん。年間300冊の本を読む中江さんが、幅広いジャンルからご紹介。あなたも夢中になれる1冊に出会えますよ!
今回のテーマは、知らない世界への扉です。
寝ても覚めてもアザラシ救助隊:岡崎雅子
・アザラシ保護施設元飼育員の奮闘記。好きなことを貫くエネルギーが満ちた一冊。
ここに住みたい:堀内誠一
・絵本作家生誕90年、初めての文庫化。知らないのに懐かしく感じるカラフルなスケッチと文章。
・1980年代の海外のこと。その国の日常や食事や人々に焦点を当てている。
翼っていうのは嘘だけど:フランチェスカセラ
・Z世代の若者を取り巻くSNSを題材としたフランス作家による小説。700頁。
・外側からは見えにくいZ世代の人間関係。
yuri’spoint
「いいね」の功罪。
文にあたる:牟田都子
・本が出版される前に誤りを正し、不足な点を補う校正者が、言葉との向き合い方、仕事に取り組む意識など、一冊の本が出来上がるまでの思いを綴った一冊。
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<感想>
またまた久しぶりのブックレビューです。
本日紹介があった「文にあたる」で、校正の方のお仕事の話がありましたが、なかなか興味深い内容でした。まさにプロじゃなきゃできないお仕事なんだなぁーと改めて感じました。具体的な仕事のやり方など、本書を読んで知りたいと思いました。
それでは、また来月!!