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【レビュー】三匹の子豚:真梨幸子

 

三匹の子豚:真梨幸子著のレビューです。

三匹の子豚

三匹の子豚

  • 作者:真梨 幸子
  • 出版社/メーカー: 講談社
  • 発売日: 2019/08/29
  • メディア: 単行本
 

 

 

普通に読めてたけど、いつの間にか置いてかれたという・・・。

 

どこで置いていかれたのかなぁ・・・と、ラストへ行くほど、頭のなかにあった登場人物の相関図がゴチャゴチャし始めてしまい、結局終わってしまったという情けない読書。

 

不安になって他の方のレビューを拝読したら、結構みなさん苦戦されていたみたいです。たぶん自分と一緒。こんがらがった糸を解くことができないまま読了しているようですねぇ。

 

とは言え、後半、相関図は出て来るんですよ。でも、手遅れというかねぇ。元々数冊並行して読む習慣ということもあって、人間関係が複雑化したり、先祖何代も的な話だと整理しきれなくなりギブアップしがちな私。それにしても今回は途中まで普通に読んでいたのになぁ、どこでどうはぐれちゃったのかしら。

 

内容(「BOOK」データベースより)

『三匹の子豚』の朝ドラ化により、再び脚光を浴びることになった脚本家の斉川亜樹。母親がうわごとのように「誰か、あたしの人生を“朝ドラ”にしてくれないかしら」と言っていたことを思い出し、それは母親、ひいては祖母からつながる呪縛だった、と思い至る。そんなある日、彼女のもとに役所から郵便が届く。亜樹の叔母だという赤松三代子の扶養義務についてだった。そんな人物は聞いたこともない…。人生の絶頂にいると思っていた亜樹の目の前に、不吉な黒い点が広がっていく。

 

 

 

 と、内容を引用させてもらっちゃいます。

 

童話「三匹の子豚」の子豚たちと三姉妹を重ね合わせるように話はスタートする。その姉妹たちの親、子供たちなど、どんどん人間関係が広がって行くわけだが、その過程で個々の生活が描かれていたり、謎の死があったりしてミステリー度も増していくわけだが・・・。

 

相関図で理解された方が多いようですが、わたしはモヤモヤしたまま、何も残っていないのです。これが。読み返せばいいのかもしれないが、気力なし。

 

ということで、なんとなくすっきりしないままですが、たまにはこんな読書もあるということで。真梨さんのイヤミス、テーマが面白かったりするので、これに懲りず、また良さげな作品が出たら読みまーす!