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【レビュー】日本サぱ協会厳選!一度は買いたい SA・PAの「五つ星みやげ」

 日本サぱ協会厳選!一度は買いたい SA・PAの「五つ星みやげ」のレビューです。

日本サぱ協会厳選! 一度は買いたい SA・PAの「五つ星みやげ」 (サンエイ新書)

日本サぱ協会厳選! 一度は買いたい SA・PAの「五つ星みやげ」 (サンエイ新書)

 

 

本が好き!の献本書評です。

 

高速道路でもたくさんのおみやげに出合える。お土産大国、日本!

 

まずは、みなさんは「日本サぱ協会」という協会をご存じだろうか?

なんでも、高速道路のサービスエリア、パーキングエリア、ハイウェイオアシスをこよなく愛し、全力で楽しみたい人のために2014年に設立された協会だそうです。

「サパ」はお馴染み「SA」と「PA」から。そして、3月8日は「サぱの日」として記念日まであるのです。

 

「SA」と「PA」の違いとかってあまり深く考えたこともなく「大きいところがSA」的な大雑把な解釈をしていました。最近はこの辺の差もあまりなくなってきているようですが、両者の違いは設置の距離にあるようです。PAは15㎞~25㎞ごとにあり、30分以内にトイレに行ける距離とされているそう。

 

一方、SAは50㎞~60㎞ごと。これは、燃料のエンプティランプが点灯してからこれくらいは走行できる距離という想定のもと設置されているそう。

 

前置きが長くなりましたが、高速道路の基本からして知らないことばかりでした。

さて、本書は全国エリア別の高速道路で買えるおみやげがたっぷり掲載されています。まるでお菓子のカタログのような賑わい。

 

それにしても知らないお菓子がいっぱいあります。いや、知らないものの方がむしろ多い。電車や飛行機旅のおみやげは、頂き物を含め何気に知っているものが多いけど、高速のお土産は意外に目にしてないものだな~と実感。

 

確かに自分もSAとかでお土産を買うことってほとんどない気がします。現地で調達してしまうから、SAはトイレや軽食程度で利用するところという感じで、おみやげはあまり印象にない。

 

ということで、どんなものがあったか、今回は面白ネーミングのものをピックアップしてみます。

 

 

 

まずは、関越自動車道・駒寄PA 「かいこの一生」

お蚕様チョコレートです。箱を開けた瞬間に悲鳴をあげそうな~~~~絶叫系チョコ?

「蚕」「繭」「蛾」の三段階の成長が・・・・。なんでも富岡製糸場の世界遺産登録を祈願して作られたそう。・・・にしてもリアル。 お値段980円

 

お次は、新名神高速・宝塚北SA 「ベルサイユのバラ 炭酸せんべい」

こちらはSAの名前からも想像がつく。宝塚からですね!池田理代子さんのイラストがパッケージに描かれています。炭酸せんべい?は、宝塚温泉から湧き出た温泉水を使って焼き上げたのがはじまりだと言う。せんべいって言っても見た目はゴーフル。薄くて甘いあれとたぶん一緒かなと。 お値段780円

 

さて、最後はお菓子ではなく雑貨です。

神戸淡路鳴門自動車道・淡路ハイウェイオアシス「淡路タマ子さんグッズ」

淡路の名産の玉ねぎ、タイ、タコをモチーフにしたイメージキャラクター・淡路タマ子さん。物知りでおしゃべり好きな年齢不詳の熟女だそう(笑)イラストはポップで結構可愛いです。お風呂に入るといいダシが出るというタマ子さん。設定がちょっとエグい。ここではその他キャラクターもいるみたいです。

 

ということで、まだまだ面白いものから美味しそうなものまで、本当にたくさんのおみやげが掲載されています。

 

車移動の多い方は車に一冊、携帯しておくと便利で楽しいと思います。

また、高速を使って来る人に何気にここにあるお土産の催促などにも使える一冊。

 

昨今では、SA、PAを目当てにドライブしている人も多いと聞いていましたが、なるほど、お土産だけでもこんなに色々あるんだから、そりゃ、立派な目的になるわけですね。