うずまきぐ~るぐる 

読書書評ブログへようこそ!読んだ本についてのあれこれを思いのままにぐるぐるかきます。

おかんメール:「おかんメール」制作委員会

おかんメールのレビューです。

おかんメール

おかんメール

 

 

 

◆最強の笑いはおかんのメールにある

 

若干、いや、かなり出遅れ感がありますが、図書館の棚に鎮座していたこの本を手に取らすにはいられなかった。

 

読んだのは年末。この時期の忙しさを紛らすために笑いを求めてサッと迷わず貸し出しの窓口へ!笑う準備は出来ていた。出来ていたけど思わず爆笑してしまう自分になぜか焦る。

 

ページをめくってもめくっても笑いがこみ上げて来る。
おかんたちメールの破壊力は芸人も顔負けです。

 

内容的に強烈に面白いものもあれば、入力などの技術未習得で仕方なく面白くなってしまっているもの、誤変換でめちゃ楽しくなってしまっているものなどバラエティ豊かな笑いが用意されている。

 

◆謎の部屋

しいたけ 夜祭室にあるからね

誤変換の例ですが、すごくミステリアスでいい!!!
しいたけ、確実にその部屋で踊っているよな。


◆町内一斉メール

 結婚します。

こちらのおかんは朝6時に一斉メール。
おかんは夫が亡くなって8年。だから受け取った子供はびっくりして電話をすると町内会の草刈りが小雨なので「決行」するという意味だったらしい。おかんの携帯は丸一日鳴り続けたそう。


さて、わたしはこちらのお母さんと息子のメールが好きです。

「あなたの息子は23にもなって雪だるまを作ってはしゃいでおります」

と、写メつけてメールを送ったら、

 

「あなたの母は52になるのにお隣さんと雪合戦してました」

 

その他にも、おかんの貼り紙やメモ書きなどの写真も掲載。
妙にリアルで視覚的に訴えてくる圧が凄いです。

最後に、絵文字に救われるようなそんなメール。

 

from お母さん
sub ニュース(^〇^)/

お父さんが リストラだよ (^〇^)/

 

なんだか頼もしい。状況は悲惨なんだけど(笑)

 

 

ということで、笑いの宝庫、おかんたち。
年末笑い納めにぜひこの一冊を!

 

※なんと続編7まであるんですね。帯の部分だけ見ても笑えます。
 

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