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【レビュー・あらすじ・感想】お坊さんが隠すお寺の話:村井幸三

 

 

お坊さんが隠すお寺の話:村井幸三著のレビューです。

お坊さんが隠すお寺の話 (新潮新書)

お坊さんが隠すお寺の話 (新潮新書)

 

 

お寺も大変らしいけど、お葬式費用はもう少しなんとかならないものかな。

 

菩提寺とか檀家とか、よく耳にしますが、その実態ってどうなんだろう?葬式や法事などで親世代の親戚などがよく話しているけどなんとなーくで結局知らなかったりします。この本はサラッとこのなんぞや?ということが書かれています。

 

お葬式費用(2007年調べ)全国平均、231万円かかるということ。この数字ってどうなんでしょうね。よく、高いと聞いていましたが…。戒名のお布施?のモヤモヤした金額とか…。

 

まぁ、この本を読んでいると、お寺の経営も大変で、次々とお寺自体が、姿を消していっているそうですが…。

 

 

 

と、内容的には隠すような話でもなかったような…。印象に残った話といえば、国内の話ではなく、お隣韓国。

 

病院の中には、日本で言う、霊安室から直接葬儀場につながっているという、なんとも合理的とでもいいましょうか…。ちょっとビックリです。入院している人の精神面は大丈夫なのでしょうか?慣れちゃえば案外平気なんでしょうかねぇ。

 

美坊主などで、また違う視点でお坊さんが注目されてきた現在。お寺の役割もすこしずつ変化していくのでしょうか。豆知識的なかんじで、目を通すのにはいい本でした。