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【レビュー】毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

 

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピのレビューです。

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

毎日がパンまつり―ヤマザキパンでつくる魔法のレシピ

  • 作者: 山崎製パン株式会社
  • 出版社/メーカー: 主婦の友社
  • 発売日: 2013/02/01
  • メディア: 大型本
  • 購入: 1人 クリック: 431回
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食パンアレンジいろいろ!

 

朝食は、ほぼパンの生活で今までいろーんなパンを試してきましたが、最近はやはり定番の「食パン」の登場回数が圧倒的に多い。それはそれでいいのですが、毎日となると結構飽きが来るもので…

 

そんな「食パン」との倦怠期。
なんか他に「乗っけたり、塗ったり」するものはないかな?と考えていた時に、山崎パンがこんな本を出版していたので借りてみました。

 

山崎パンは1948年、千葉の市川市で委託加工のコッペパンを製造することから開業。
1955年に食パンを、そして、ご存知の方も多いと思いますが、シンボルマークの女の子スージーちゃんが登場。配送トラックに描かれているパンを食べているあの可愛い女の子です。

 

その後は、サンロイヤルブレッド、ランチパック、ダブルソフト、超芳醇など、次々にお馴染みの人気商品を生んで行きます。

 

ちなみに春のパンまつりは1981年からだそうです。

結構昔からあったのですねぇ。

 

 

 

さてさて、どんなものか?ちょっと斬新な「具材」を想像していたのですが、全体的には普通に自分もやっているなぁーという定番っぽいものが意外にも多いと言う印象。まぁ、なんというか、組み合わせ次第で何通りにも作れるってことですね。

 

本書はその普通のものが、何故かとっても美味しそうに感じるのは、やはり写し方・見せ方も関係しているのかな…。程よい焼き具合なんかを見ていると、さっそく「パン、パン」という気持ちにさせられます。

 

いわゆる、チーズ、たまご、ツナ、ソーセージ、ハムあたりを使ったものは恐らくみなさんも既にやっているパターンだと思うのですか、和系のものは私にとってもの珍しく感じました。

 

例えば、

ちりめんじゃこ+あさつき+チーズ+マヨネーズ+すり白ごま

 

コレは結構写真で見る限りは美味しそうだし、なんとなく味も想像もできます。なかには、ひじきトースト、きんぴらトーストもあるけど…。これはやはり御飯がいいや(笑)

 

焼きりんごのゴマ入り豆腐トーストに至っては、ん~~、まぁ、デザート感覚なのかな。フルーツサンド系も豊富に掲載されています。

 

気になった目新しい感じのものは…

 

プリンをよく混ぜ、パンに塗って焼き色が付くまで焼く。
お好みでメイプルシロップをかける。
ポイント:プリンがこぼれやすいのでパンのふちぎりぎりまで塗らないこと。

 

リッチな味わいとあるので、「おやつ」として一度試してみたいと思う。
あ、ここには載ってなかったけど、カラオケ屋さんにある「ハニートースト」なるものも作ってみたいと思うものの1つ。あれ、豪快ですよねぇ~。ていうか、朝パンより、何故かおやつ系に走ってしまいそうです。

 

 

 

本書は「使ったパン」ということで、ヤマザキのどのパンと相性がいいのかがちゃっかり書かれています。

 

また、ヤマザキの社員さんからの様々なアドバイスやマメ知識も間に挟まれていて、まさにパンづくしの1冊。

 

ちょっとした食パンとの倦怠期。
この本で少し目先が変わり、自分なりにアレンジ出来そうです。
しかし、やはり気づいたらいつものノーマルなパターンが一番美味しいと元に戻り、また倦怠期に入ってしまうことも薄々気づいているのですが…(笑)

 

最後に、ヤマザキの超高級食パン。贅沢過ぎて月に2度しか作られない「幻のパン・ゴールドソフト」3斤分で1575円。コレはちょっと食べてみたい。本当に美味しいのかな?