心がほどける小さな旅:益田ミリ著のレビューです。
ひさしぶりに、益田ミリさんの世界へ。もう、ミリさんのイラストを見ているだけで、気分がほんわか。へニョへニョなリラックスムードに突入です。
今回は旅。自腹で行きたいところへ行き、やりたいことをやった旅のレポートです。
ミリさんがひとりで行くもの、猫村さん(仮名)と行くもの、そして訪れる場所も、のんびりなところから、ユニークな企画もの参加まで本当に、自由気ままに楽しんでいることが感じられる1冊です。
鹿児島の大声コンテストとか、岐阜の郡上八幡のオールナイトで盆踊りなど、初耳のものが結構多く、いつか行ってみたいなーと興味をそそられました。
また、ひとり旅慣れしているミリさんの紹介するビジネスホテルなんかは個人的に凄くいい情報だなぁーと感じました。
新江の島水族館に泊る企画なんて本当にびっくり。プカプカ浮かぶクラゲを見ながら、眠りにつくなんて!一体どんな気分になれるんだろうなぁ…。
イラストと一緒に小さな写真が、ちょこちょこ掲載されているんですが、コレはちょっと残念。食べもの、風景…白黒なんだなぁ。旅本なので、ここはカラーにして欲しかったと思うのです。せっかく、いい感じに撮れている写真なのに。
まだまだ、日本には表にあまり出てない面白い行事や場所が本当にたくさんありますねぇ。
気負わず、楽しく、リラックス。こんな言葉がぴったりの「旅」の本でした。





