うずまきぐ~るぐる 

読書書評ブログへようこそ!読んだ本についてのあれこれを思いのままにぐるぐるかきます。

本の紹介(女性作家か行)

【レビュー】水やりはいつも深夜だけど: 窪美澄

水やりはいつも深夜だけど: 窪美澄著のレビューです。 水やりはいつも深夜だけど 作者: 窪美澄 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川書店 発売日: 2014/11/14 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (12件) を見る 鼻の奥がツンとくる。じわじわ心にもツンとく…

【レビュー】ことば汁:小池昌代

ことば汁:小池昌代著のレビューです。 ことば汁 (中公文庫) 作者: 小池 昌代 出版社/メーカー: 中央公論新社 発売日: 2012/01/21 メディア: 文庫 クリック: 2回 この商品を含むブログ (3件) を見る 着地点が最後まで見えない面白さ この濃い感じのタイトル…

【レビュー】夜また夜の深い夜:桐野夏生

夜また夜の深い夜 桐野夏生著のレビューです。 夜また夜の深い夜 作者: 桐野夏生 出版社/メーカー: 幻冬舎 発売日: 2014/10/08 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る 謎が多く潜む設定にグイグイ引き込まれて・・・ 桐野さんの作品と言えば、闇とか…

【レビュー】雨のなまえ:窪美澄

雨のなまえ 窪美澄著のレビューです。 雨のなまえ 作者: 窪美澄 出版社/メーカー: 光文社 発売日: 2013/10/18 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (16件) を見る 短編でも窪さんの「色」がしっかり感じられる 短編ではあるけれど、短い…

【レビュー】怪談 小池真理子

怪談 小池真理子著のレビューです。 怪談 作者: 小池真理子 出版社/メーカー: 集英社 発売日: 2014/07/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 小池真理子氏の「幻想怪奇小説」とは? 7編、どれもヒタヒタと静かに近づいてくる怖さがある。…

【レビュー】私のなかの彼女 角田光代

嫌な感じを描くのが実に上手い角田さんの長編 明るい話ではない。ずっと沈んでいたものが、徐々に 浮かび上がって来るような独特なリズムがこの小説にはある。 主人公和歌は同じ大学に通う仙太郎と恋人同士。仙太郎はセンスもいいし、教養もあり誰からも好か…

【レビュー】座布団 剛しいら

男同士の恋愛を描いた小説ではあるけれど・・・ なかなか手にしないジャンルではあったわけですが、とにかく読んで大正解でした。 読み進めるごとに、どんどん登場する人々の魅力にはまってしまい、それはとどまることを知らず、最後まで私を惹きつけて離し…